日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
施設閉鎖などに関わる検討を行う委員会等の編成で関連地域の住民や施設の利用者に分かりやすく伝わる公募を行い、偏りをなくすよう努めるとともに施設閉鎖などの計画は早い段階から市民の声に耳を傾け、対話する機会を設けることを求めるもので、前回委員会において審査の冒頭に請願主旨説明がありました。 主な質疑といたしましては、1、在り方検討委員会はどのようなことを話し合う場なのか、市の見解を問う。
施設閉鎖などに関わる検討を行う委員会等の編成で関連地域の住民や施設の利用者に分かりやすく伝わる公募を行い、偏りをなくすよう努めるとともに施設閉鎖などの計画は早い段階から市民の声に耳を傾け、対話する機会を設けることを求めるもので、前回委員会において審査の冒頭に請願主旨説明がありました。 主な質疑といたしましては、1、在り方検討委員会はどのようなことを話し合う場なのか、市の見解を問う。
しかし、前回委員から御質問いただいた後、令和元年度末には、地元町会が都及び区の補助事業を活用して、街頭防犯カメラを周辺に六か所増設したほか、他町会、商店街の御協力もあり、現在、同公園周辺半径一キロ範囲内で計六十七か所に街頭防犯カメラが設置されるなど、治安対策の充実を図っていただいております。
3 【福田まちづくり調整担当部長】 それでは、配付資料はございませんが、前回委員会からの経過について報告いたします。 まず、外環本線でございますが、9月9日に沿線都区市打合せが開催されております。
前回、委員会で皆様から御指摘いただきまして、ウェブページ作成について経験のある人などは電話相談のみというふうにしましてスピーディーに相談を進めていく、そういった体制に移行しております。 主な相談内容については、下記に記載のとおりです。 続きまして5ページ、コロナ禍により落ち込んだ区内の「消費喚起」でございます。
それで,その後に,前回委員長が発言したんですけれども,発言の所で,次回については,それこそ期日前投票についても意見が言えるように準備してくださいねというところをおっしゃっています。それは多分皆さん,今日それを用意してこられていると思うのです。
議会運営委員会における発言は、議会を円滑に運営するという議会運営委員会の設置目的を十分に踏まえ発言すること、また議会運営に関する提案等の発言は、極力理事会前までに委員長に申し出ることが前回委員会で確認されております。このことを踏まえた委員会運営に皆様の御協力をよろしくお願いいたします。 1第二回区議会定例会について、(1)提出予定案件について。
50: ◎ 石川委員 前回委員会から,次の委員会へということでいろいろ先進市とか調べてあればということでした。 私ももう1度整理させていただいて,この間も申し上げましたけれども,やはりそもそも世田谷区の部長がおっしゃっていた吸い込む力,ため込む力はあったとしても限界があるわけだから,どこかで吐き出させなければいけない。
◎選挙管理委員会事務局長 投票済証につきましては、特に今回の予算で新しく予算づけをしたわけではないんですけれども、前回委員からもご提案がありましたので、何か特に区制90周年でもありますので、りんりんちゃんに限らず、特別な投票済証を作ることができないかというのは今検討している段階でございます。
1の現地の状況でございますが、GSハイム烏山にひかりの輪の信者五名程度が居住している模様ということで、前回委員会報告時点から変更はございません。 次に、2の烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況でございます。 まず、(1)の令和三年度の活動状況でございます。
1の現地の状況でございますが、GSハイム烏山にひかりの輪の信者五名程度が居住している模様ということで、前回委員会報告時点から変更はございません。 次に、2の四者会議の開催結果でございます。
また、それと併せまして、こうした子どもたちの事故の起きやすい時間帯の検討等もございますので、そうしたことにつきましては、前回、委員会のところでもお話しさせていただきましたけれども、例えば、竹の塚の地区ですと、竹の塚のまちづくりの中でもそうした危ない地区について、学校ですとか、私ども、それから警察と一緒になって、そうしたところでキャンペーン等を実施するというようなこともやっていきたいというふうに考えておりますが
GSハイム烏山に「ひかりの輪」の信者、五名程度が居住している模様ということで、前回委員会報告時点から変更はございません。 次に、2のオウム真理教対策関係市区町連絡会の要請行動でございます。例年行っておりますが、今年度もオウム真理教対策関係自治体、住民協議会等によりまして国の要請行動を行う予定でございます。日時等につきましては記載のとおりでございます。
本日の委員会の議題としましては、前回、委員会での皆様のご議論を踏まえました本委員会としての提言の方向性につきましてと、それから区側からは、情報システムの標準化・共通化、そして行政手続き等のデジタル化・オンライン化につきまして現状をご報告いたします。どうぞよろしくご審議いただきますようお願いいたします。 ○委員長 ありがとうございます。
4 ◯議会事務局書記(小出 剛君) 前回、委員会におきまして御検討いただきました4費目、それと前回委員会で配付させていただきました残りの6費目の運用例案につきまして、その後、今回、先日お配りさせていただきました令和3年12月作成の運用例案の変更した点につきまして、御説明させていただければと思っております。
◎経営戦略推進担当課長 まず、前回、委員会で御報告させていただきましたけれども、エリアデザイン計画を少し先延ばしさせていただきました。それに先立って、体感治安改善に向けた取組方針というものをまずお示しをさせていただきたいというふうに考えてございます。その案なんかもこれからまた練りながら、御報告をさせていただきたいというふうに考えてございます。
そしたら、3人で1台という人がいたり、1台もないという人もいらっしゃって、だから、私、前回委員会で報告いただいたICTの特別支援教育において、こういうことが期待できますよというものを見ていただいたのです。 そしたら、これ自分たちがアンケートで答えたことが載っていると。つまり、期待したい、こういうのをやりたいということなんかちゃんと全部入っていると言うのです。だけれども端末がない。
1の現地の状況でございますが、GSハイム烏山にひかりの輪の信者五名程度が居住している模様ということで、前回委員会報告時点から変更はございません。 次に、2のオウム真理教問題講演会の開催でございます。記載のとおり、例年行っております区職員を対象にいたしました講演会を開催いたします。
14ページなんですけれども、メンタルヘルスと残業の関係性というのを、前回委員会でも集計していただきたいということでやっていただいて、本当に感謝しているんですけれども、ここに精神的な症状と時間外労働時間との相関関係は明確には見られないというふうにあるんですけれども、一般的にいろんな論文を見ると、大体長時間労働すると睡眠時間を確保できない、睡眠時間を確保できないとメンタル不調に密接な関係性を伴っていくと
まず、1ページ目、項番1の(1)の第1章、計画の策定に当たってというところにつきましては、前回、委員会でご説明させていただいた策定方針と大きく変更等ございません。 続きまして、中ほどに(2)でございます。第2章でございます。